不倫からの卒業*一日一初体験*

不倫から卒業するための試行錯誤の日々と徒然

不倫が始まったきっかけ①

私と不倫相手(以下、ソラさん)は某サービス業の同僚でした。

多数の営業所がある中で、比較的近い営業所でそれぞれ契約社員として仕事をしていました。

私は28歳から今の会社で契約社員で働いてきていたものの、当時再婚は望んでいなかったので、上司の勧めもあり、身をかためると目的で社員登用試験を受けました。

32歳で運よく採用。同時に異動になり、ソラさんのいる店舗へ赴任。

 

同じ営業所で働くように…

当時私は社歴4年、ソラさんは社歴8年。ソラさんの方が倍も先輩でした。本社で集合研修などもあるので、顔見知り程度の仲でしたが、不愛想でいい印象はありませんでした。

赴任先では、私は社員でソラさんは契約社員。一応私は上司。

でもソラさんは社歴も倍で赴任先では契約社員の中でも肩書ありの仕事が出来る人だけれど、何度も社員登用を受けて落ちているという情報を他の社員から聞かされており、ソラさんに対してビビっていました。

「なんでこんな仕事できないやつが受かって俺が受からないんだろう」

そう思わせてはいけないと、ビクビクしていました。 

 

赴任先で、私は今まで全くやったことのない業務の担当になりました。

元々やっていた業務では、社内全体でもトップクラスの成績でしたが、新しい仕事は何一つわからない状態。でも他の契約社員やパートさんたちは「社員さん」と思って接してくる。

そこそこ優秀な営業マンが、突然、経理課長補佐になるくらいのプレッシャーです。

(うちの会社ではよくある人事です。エラくなるにはどんな職務も経験しろ、と。)

自分で自分のこと、「優秀な営業マン」て例えるなよ… 

私は元々やっていた業務への愛着が強く、新しい業務にやりがいが見いだせず、なかなか成長できずにいました。教えてくれる人がいるわけでもないので、自分から仕事を教わらないと、いつまで経っても成長できないのです。

 

初めてちゃんと話をする

そんな苦しみの中異動して3ヶ月、ある営業所内研修をソラさんと取り仕切るよう、営業所次長から指示をもらいました。

ソラさん達がやっている業務のスキルアップ研修をやってくれ、という依頼。内容的にはうまくやる自信がありましたが、いつもつっけんどんなソラさんが苦手だったので、重荷に感じました。

気が進まない中、研修の準備をする為に恐る恐るソラさんと打ち合わせをしていく内に、ソラさんはソラさんで、私へかなりビビッていたのと極度の人見知りで、私への態度が硬かったのだという事がわかってきました。

徐々にお互いにガードが緩み話していく内に、二人とも本来仕事が大好きなので、研修を充実させる為に熱く語り始め、仲間として認め合い始めました。

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つづく…

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