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不倫からの卒業*一日一初体験*

不倫から卒業するための試行錯誤の日々と徒然

不倫が始まったきっかけ④

この記事は、前回の続きです。

最初から読んでくださる方はこちらから。

supplelife2525sunnyspot-warmth.hatenablog.com

 

2015年4月末。

終電間際まで、4時間近くソラさんの身の上話を聞いた数日後のこと。

 

連絡先を交換

私の営業所では従業員が多く、至急重要な案件はグループラインで連絡事項を共有する事もあるのですが、ソラさんだけそこに入っていませんでした。

休憩中に雑談まじりに、何故グループに入っていないのか尋ねたら、ソラさん曰く、ラインはウザいからやらないとのこと。

いますよねーこういうタイプの方ってどこにでも(笑)

微妙に社会性に欠けるなぁとは思いますけれど否定はしません。

 

連絡手段はメールだけで、不必要に従業員と連絡先は教え合いたくないうポリシーのソラさんでしたが、ダメ元でメールアドレスを聞いてみたら教えてくれました。

ヨコシマな気持ちではなく、ソラさんは抱えている仕事が多く、急ぎの時に連絡が取れないと仕事がストップしてしまうことがあるので聞いておきたかったのです。

 

初めてメールが来た日 

メールアドレスを交換した数日後。

もう何の話をしたのか、今となっては覚えていないのですが、また終電ギリギリまでソラさんと話し込んでしまいました。

どんだけ話し込むんだよ!というツッコミが来そうですが、私たちの職場はサービス業なので、そもそも終業時間が一般のサラリーマンの方よりだいぶ遅いので、この日は大した話はしていません。

 

話もそこそこに、慌ただしく電車に駆け込んだ数分後に携帯のバイブが…。

メールで連絡してくる人なんて殆どいないので予想はしていましたが、携帯を見たらソラさんでした。

メールを開いたら『電車間に合いましたか?』と他愛もない内容。

間に合った旨を返した後も、『先日に続いて遅くまで引き留めてすみません』などと返信が止まらず来ました。いいのかな?と思いながらもやりとりを続けている内に日付を超えました。ソラさんもとっくに帰宅しているはず。

メールが止まらないので「こんなにメールをしていて奥様は気を悪くしないの?私と下らない話していたせいで、夫婦仲に亀裂が入るとかやめてよ?私だったっらいい気はしない。」とソラさんに伝えましたが、もう寝ているから問題ないとの返事。

まぁ、後ろめたいこともないし、当事者同士で問題がないならいいか、とその日はソラさんが寝付く2時近くまでメールをしていました。

 

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気のない風に書いているけど、楽しかったんでしょ?

正直、楽しかった。この頃には異動した先の営業所で、控えめに言っても、ソラさんは余計な気を遣わず話せる人トップ3には余裕で入っていたし。

深く狭く友達づきあいをする私の数少ない友人は、皆働き盛りで近所に住んでおらず、気兼ねなくお喋りできる機会が年に数回しかなくて、色んな感情を一人で抱えきれなくなっていたから、そういう相手ができて本当に楽しかった。

私は性格に難ありで、気の合う本音で話せる人をとの出会いは本当に貴重。でも、ソラさんは私を否定せず尊重して接してくれる人だったし、私も、ソラさんを一癖あるけれど、そこも面白味として受け入れられた。

ソラさんが女の子だったら良かったのに…!

と、この後も繰り返し思う程、人として好きになり始めていた。

今でも、この気持ちは変わりません。できることなら、ソラさんとは不倫関係を解消したとしても友達でいたい。 

 

良識より楽しさを選んだ

こんなこと、していていいのかな…?私が奥様だったら何もないとしても嫌だな…と、うっすら浮かび上がる罪悪感を黙殺しながら、終業後にソラさんと話し、どちらかが寝付くまでメールをやりとりする日々が、加速的に増えていきました。

 

つづく…。